足ピンで自慰してない?セックスでイケない膣内射精障害とは?

最近増えているという膣内射精障害
その名の通り、膣内で果てることができず、自慰でしかイクことができない障害のことです。

獨協医科大学越谷病院の調査によると、不妊外来を受診した男性患者549人のうち、膣内射精障害があったのは16人。
およそ3%の方に膣内射精障害が見つかりました。

なぜこの膣内射精障害は起こるのでしょうか?

自慰のやり方に問題が

自慰=マスターベーションのことです。
マスターベーションは定期的に精子を出すことで造精機能を保ったり、精子の質を高めたりするために必要な行為です。
しかし、そのやり方を間違うと結果的に膣内射精障害に結びつくリスクがあります。

その代表的な方法をご紹介します。
当てはまった方は、改善方法についても触れていますのでそちらを参考にしてみてください。

足ピンでのマスターベーション

マスターベーションで足を伸ばすのはダメ

仰向けになって足をピーンと伸ばした状態でマスターベーションをされる方がこれに当てはまります。
足をピーンと伸ばした仰向けの姿勢」でイクことに慣れた結果、それ以外の姿勢で射精が難しくなります。

性行為中、男性が足をピーンと伸ばせるのは騎乗位のみ
一般的な正常位では足を伸ばすことができないため、イクことができないケースです。

圧迫するタイプのマスターベーション

圧迫してのマスターベーションもNG

手を使うことなく、圧迫することで射精するやり方でマスターベーションをしていると、上記したのと同様にその方法でしかイケなくなってしまいます。膣内は体重をかけて圧迫するほどの圧力はありません。
そのため、刺激が足りずに射精に結びつきません。

用手法だけど圧力が強いマスターベーション

強すぎる圧迫はNG

やり方やスタイルは問題ないのですが、その手に込める力が強すぎる場合。
膣内の圧力がそれと同等でないことで、刺激不足となり射精できないケースです。

これらが主に膣内射精障害の原因になっていると考えられています。

どうしたら膣内でイケるようになる?

まずはマスターベーションのやり方を変えることが先決です。

最初はうまくイケなくてイライラするかと思いますが継続することで自然とソフトな刺激を受け入れるようになります。
諦めずに取り組んで欲しいと思います。

1.用手法にする

まず、圧迫でしか射精できない方は用手法に切り替えてみてください。

2.コンドームに潤滑剤を入れ、陰茎に被せてから行う

コンドームを使った膣内射精障害のトレーニング

強い刺激を避けるトレーニングとして、コンドームを使用する方法があります。
コンドームを使用し、中に潤滑剤を入れてから用手法を行うことで、刺激が直接的でなくなりソフトになります。
まずはこの方法に慣れていきましょう。

足は胡坐で行う

胡坐をかいてマスターベーションを行う

足の力を抜いても射精できるようにトレーニングしましょう。
マスターベーションを行う際は胡坐をかいて座ります。
この姿勢で上記したようにコンドームを使用して行います。

「性欲・勃起・射精」これらは全て気持ちに左右される

体が健康で問題がない状態であっても、心が病んでいると性行為が不完全に終わってしまうことがあります。

これは性欲も勃起も、射精も全て気持ちによって左右される部分が大きいためです。

「また膣内でイケないんじゃないかな」
「立たなかったらどうしよう」
「明日も仕事で朝が早いんだよな」

このような気持ちが引き金となって、射精までのプロセスにトラブルが起こることは決して稀なことではありません。

男性の心はデリケートです。
特に性に関わる部分にはプライド、プレッシャーなど複雑な心境を抱えているケースが多いといいます。

だからこそ、膣内射精障害の治癒は決して焦らず取り組む必要があるのです。

パートナーの理解を得よう

パートナーの理解を得よう
男性が膣内射精障害がある場合、パートナーの女性が自分を責めてしまうことがあります。

自分が魅力的じゃないから・・」など、不安に感じたり、自信を失ってしまうこともあります。

このようなすれ違いがあっては改善はスムーズには行きません。
まずはこの誤解を解き、正直に自分の状況を話してみてはいかがでしょうか。

女性が膣内射精障害に理解を示すことは、自身の不安解消にも繋がります。
さらに、男性としてもプレッシャーは減るでしょう。

このように誤解のない良好な関係を築くことが膣内射精障害の改善には重要なのです。

膣内射精障害のまとめ

膣内でイケない状態を軽くみてはいけません。
これはすなわち、自然妊娠が難しいということに直結します。

「まだ子供は望んでないから」
とお考えの方も、いつ子供が欲しくなるかはわかりません。
早い段階でマスターベーションの方法を切り替え、いざ子供が欲しいとなった際にスムーズに性行為ができるようにしておくことをおすすめします。

膣内射精障害は決して治らない障害ではありません。
克服した方はたくさんいます。

自信を持って改善に取り組んでみましょう!

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